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日別アーカイブ: 2016年5月16日

羽間農園の紅茶葉摘み

 

今日も雨ですね。

最近は、雨の日に投稿することが

多くなっていますね~。

 

一昨日の土曜日には

いつもまの間でお出ししている紅茶葉を

作ってくださっている羽間農園さんのお茶摘みイベントに

お客様とお友達と皆で参加してきました。

 

羽間農園は、奈良県の都祁にあり

ホトトギスが鳴く中のお茶摘みとなりました。

 

2お茶摘み風景

 

 

ここも自然栽培の畑です。

 

お茶摘み風景1

 

ここは夕暮れまじかな機械摘みが終わった茶畑。

 

今年の手摘みイベントは、人の背丈より高く伸びた

さやまかおり という品種の茶葉を摘んできました。

お店でストレートティーでお出ししている紅茶葉です。

一つ一つ一芯二葉を探しながらのお茶摘み。

さやまかおりのお茶畠は一際急な斜面にあります。

そこを登ったり降りたりしながらの作業です。

今回は40名ほどの方の参加でしたが

摘めたのはわずか10kgほど。

それが紅茶葉になると2kgほどにしかならないそうです。

摘んだお茶葉は山の上の神社へと続く

山道の様な参道に広げて自然発酵させます。

およそ4日後に焙煎をしてようやく紅茶になります。

お茶摘みレイアウト

 

皆さんが帰られた後、主催のスタッフと

まの間のスタッフが残って

羽間農園の方に教わりながら

参道に広げた茶葉の発酵を促す

「イチョウ」という作業をお手伝いさせて

いただきました。

この時、もうお茶のいい香りが立ちこめて

過酷だけど幸せな気持ちになりました。

こういう作業を不純物を手で取り除きながら

繰り返すのだそうです。

茶葉以外のものを取り除く作業は

袋詰めの瞬間まで手作業で続くのだそうです。

 

羽間さんの農産物は

お茶も紅茶もお米もしいたけも菊芋も

すべてがとてもいい香りがします。

発酵を止めるタイミングとか

雨を恐れず天日に干す作業だとか

そういうことがいい香りにつながっているのだと

感心しきりの一日でした。

 

ご興味のある方は

お店にいらした時にお話ふってくださいね。

なかなか手が空く瞬間のない店主ですが

お話させていただきたいと思います。

 

お茶摘みイベントは又来年の今頃です。

一芯二葉のその瞬間をめがけていきますので

はっきりした日程は直前までわかりませんが

又、まの間でもご案内したいと思います。